髙橋卓志シンボル

いのちの伝承

いのちの伝承 丸木夫妻 原爆の図 原爆忌

1956年、原爆や大戦により亡くなった人々への追悼と慰霊を目的に、神宮寺で「原爆忌」が始まった。1988年、神宮寺本堂のふすまと杉戸88枚に『原爆の図』の画家、丸木位里・俊ご夫妻が絵を入れてくださった。その10年後、丸木夫妻の『原爆の図』のオリジナルが神宮寺本堂に展覧されそれを機に「いのちの伝承」が始まった。

いのちの伝承00

いのちの伝承では、丸木美術館に所蔵されている『原爆の図』全14部作および沖縄・佐喜眞美術館に収蔵されている『沖縄戦の図』が展覧されるようになった。同じ年、原爆投下後広島市内で採取された原爆の残り火が神宮寺に灯された。毎年8月上旬の神宮寺は「いのちを伝承」するための大切な期間となった。

いのちの伝承

いのちの伝承01

いのちの伝承02

 

いのちの伝承03

「いのちの伝承」で本堂に展覧された『原爆の図』と『沖縄戦の図』。毎年この期間、檀信徒を含め1500~2000名がこの絵の前に座り、戦争を考え、不戦を誓った。

 

 

いのちの伝承04

1956年より始まった「原爆忌」は60回(年)を超えた。せみ時雨の中、祈りの時が流れた。

いのちの伝承05

 

 

いのちの伝承06

 

 

いのちの伝承07-金徳珠
いのちの伝承08-森山良子
いのちの伝承09-スーザン・オズボーン

2002年=金徳珠(韓国・サムルノリ、チャンゴ奏者)さん、2003年=森山良子(歌手)さん、2004年=スーザン・オズボーン(アメリカ・歌手)さんなどが「いのちの伝承」コンサートに参加してくださった。

いのちの伝承10

 

 

 

ページトップへ戻る